コベルコ鋼管 株式会社

SALES営業(国内)

情報収集力が
顧客拡大のカギ。

コベルコ鋼管
営業部 第一営業室 東京営業グループ

一色 幸太郎

KOTARO ISSHIKI

2008年入社 法学部卒

コベルコ鋼管を選んだ理由

大学卒業後は製紙会社系の商社に就職しました。当時、企業と企業をつなぐ役割をもつ商社に惹かれていたのですが、自社製品を販売していないからか扱うモノに今ひとつ愛着が湧かず、時間が経つにつれて営業活動に迷いが生じるように。やはり、働くなら自社製品をもつメーカーだ、と転職を考えたんです。鉄鋼業界を選んだのは、既存の関係が比較的強固で、いったん自分に向いてくれたお客様とは長くお付き合いができるのではないかと思ったから。神戸製鋼所のグループ会社というバックボーンがあることもプラスとなりました。

仕事内容

お客様へのヒアリングによって機器やプロジェクトで使用されるPIPE、TUBE情報を入手して見積り回答を行い、成約に結びつけることです。主に大手機器メーカーやエンジニアリング会社を担当。入社してから私は同一部署にいるためお客様からの顔覚えが良く、営業としてはそれもひとつの強みだと思っています。

仕事のやりがい

鉄鋼業界の需要は底堅いものの、急拡大する産業ではありません。自社の売上目標を達成するためには既存のお客様からの受注はマストであり、さらに自分なりの戦略を練って競合他社が入り込んでいるお客様を振り向かせる必要があります。粘り強い価格交渉が成功したこともあれば、普段からの営業活動が功を奏し、当社のみが交渉をして成約したこともあります。短い工期で生産するための仕組みが整っている環境は当社の強みなので、それを活かして受注をいただけたときの喜びはひとしおです。

これからのビジョン

直近としては、規模の大きな案件を安定的に受注できる仕組み作りが非常に大事になっています。そして、売上利益拡大のため新規開拓の着手も避けて通れないところです。正直、手探り状態ですが(笑)、当社が得意とする細径製品や、高度な冷間加工といった技術をアピールして意欲的に提案の幅を広げていきたいですね。自身のキャリアパスでいえば、今後は大阪営業グループとも連携を取り、経験値を積んで国内営業をまとめる立場に就くことができればと思っています。

OFF TIME

大好きなヨーロッパリーグのサッカーはテレビで観戦。Jリーグは、自宅が味の素スタジアムの近くなので足を運んで観戦することも。休日に息子とサッカーの練習をするのも楽しみのひとつです。

SALES営業(海外)

国際舞台で仕事を
プランニング。

コベルコ鋼管
営業部 第二営業室 特殊管営業グループ

森山 裕子

YUKO MORIYAMA

2013年入社 外国語学部卒

コベルコ鋼管を選んだ理由

世界的に評価されている日本のモノづくり。だからこそ、大学の頃からMade in Japanの製品を海外に販売する仕事に携わりたいと思っていました。就活では鉄鋼業界以外も様々な企業を受けたのですが、コベルコ鋼管を選んだのは、すぐ国際舞台で仕事ができそうだと思ったのと面接から見えた雰囲気。私の話しを親身に聞いてくれた会社の姿勢がとても新鮮で。さらに、内定後は配属される東京本社はもちろん、下関本社にも行かせてもらって社員の方々と会食の場を設けていただき、働く職場の環境がグッと身近に感じられたことも大きかったです。

仕事内容

特殊管という半導体設備や自動車などに使われる製品に特化した営業です。他の製品と比べるとお客様が限定されるため、日本をのぞく世界全エリアをカバー。製品の特性上、お客様との距離が近いため、率先した商談力や周囲を巻き込んだ調整力が必要だと感じています。

仕事のやりがい

これまで取り扱ってきた特殊管は半導体設備と自動車部品が圧倒的シェアを占めており、売上拡大に向け第三の柱として石油化学産業の分野にニーズをもつお客様の新規開拓が急務になりました。当社の実績が乏しく、またヨーロッパには強力な競合が存在するため至難の業ですが、逆に実績のないターゲットをいちからプランニングできる喜びも感じています。上司からは適切なアドバイスとともに「必要ならどんどん(国内外問わず、お客様の所へ)行ってこい」と背中を押してもらえるので、こうした懐の深さも当社の魅力のひとつだと思います。

これからのビジョン

特にヨーロッパ圏において当社の知名度はまだ低いので、積極的に海外の展示会に出展するなどして、もっと世界中に広めていきたいですね。最近もオランダの展示会に出展したばかりで、企画からブースデザイン、開催中の製品説明とフル回転でしたがとても楽しく、貴重な経験が出来ました。語学力が心配?いえいえ、当社は人材育成の一環で英会話に力を入れていて、週1回ネイティブ講師のレッスンが受講できるんです。英語で作成するレポートの添削などでも力強い味方なので、安心して仕事に挑戦、邁進していくことが出来ます!

OFF TIME

工場のラインが止まる間、まとまった休暇が取りやすいので海外旅行によく行きます。最近ではマレーシアのボルネオ島へ友達と。生きているうちに全世界の国を旅行するというのが私の壮大な夢です。

PRODUCTION TECHNOLOGY生産技術

技術者として、
不良撲滅は宿命。

コベルコ鋼管
技術部 技術室

東 稔孝

TOSHITAKA HIGASHI

2012年入社 工学部卒

コベルコ鋼管を選んだ理由

北九州出身で地元志向だったこともあり、就活中も“地域に根差した会社” を念頭において活動していました。コベルコ鋼管は工場を下関に持ち、大学で学んだ工学の知識が活かせることから当社への志望・入社は自然な流れだったように思います。また、就職先を選ぶポイントとして社内の雰囲気や人間関係を重視していたのですが、工場見学に訪れたとき先輩社員から職場の風通しの良さや頼れる上司の存在といった話しを伺う機会があり、それも後押しに。自分が実際に働く環境のイメージが大きく膨らんで安心したことを覚えています。

仕事内容

BA管という、寸法精度が通常のパイプに比べて一段と優れている高級精密管の設計や技術改善を施すのが主な業務です。現場の方と密にコミュニケーションを取りながら、お客様の仕様通りに製造されているかを管理します。小さな品質異常の見逃しが大きなトラブルにつながるため、緊張感のある業務です。

仕事のやりがい

基本的には、お客様からの仕様書をもとに品質・工程設計を行っていくのですが、時にはかなり厳しい仕様のご要望に応えることも必要になります。お客様のニーズに柔軟に対応するため、上司からのアドバイスを参考に、あるいは納期に余裕があれば実際に試作してご提案することも。特に原子力発電所の重要部分のパイプなどは厳しい品質が要求されるため、一歩間違えればコスト増やクレーム発生につながってしまいます。プレッシャーとの戦いに打ち勝ち、自分の設計したものが何とかカタチになったときは格別の喜びがあります。

これからのビジョン

技術部に所属している以上、不良率の低減は永遠のテーマです。原材料や製造プロセスなど、様々な調整を行うことで不良発生を未然に防止するとともに、顕在化した不良を撲滅してより製品の品質を高めたいですね。また、当社で力を入れはじめた石油化学用のパイプなどは厳しい環境で使用するため加工技術も工夫が必要。現状の当社設備と技術でいかにお客様のニーズに合わせた製品をご提供するか、適切な工程確立も急務のミッションです。現状の技術力だけでなく、それを応用した発想力も身に着けながら仕事に向き合っていきます。

OFF TIME

野球好きで、今は会社の同僚と結成しているものと、高校の同級生同士で作ったもの、2つの草野球チームに所属しています。ポジションはショートが主。子供が産まれたら野球好きになるよう教育します(笑)。

RESEARCH & DEVELOPMENT研究開発

新材料の開発が
競争力を強化する。

コベルコ鋼管
開発部 研究室

古屋 和基

KAZUKI FURUYA

2010年入社 工学部卒

コベルコ鋼管を選んだ理由

大学では金属材料の研究室に所属していました。最先端とされる材料を観察・分析して解析していたのですが、研究に取り組むうちに漠然とモノづくりに携わりたいと思うように。これまで学んだ知識を活かせればと思って会社説明会や選考を受ける中で、コベルコ鋼管の工場見学に訪れた際、ダイナミックな熱間押出プレスや様々な形状に成形する冷間加工技術に圧倒され感動。現場の皆さんの熱心さにも触発されて、「こんな環境で働きたい」と入社を決めました。

仕事内容

ステンレス鋼の成分設計開発が主業務です。昨今はお客様の使用環境が厳しくなっており、鋼管に用いられる材料にも高い性能が求められます。いい材料を生み出すにはどの成分がどのくらいのパーセンテージ必要なのか、将来性も見据えつつトライアンドエラーを繰り返しながら考える毎日です。

仕事のやりがい

研究開発の業務は未知なる問題に取り組むことが多く、開発した材料が製品に直結するとは限りません。開発した材料を工場で試作すると、思うような結果が得られないことも多々あります。ですが、昨今はお客様から新たなご要望が増えたことで、それらに応えられる新材料の開発が待ったなしに進行しています。この仕事の一番の醍醐味は、やはり自分の研究成果が現場技術や製品に反映されることです。

これからのビジョン

入社してはじめて、海外での学会で自身の取り組んでいるテーマについて論文発表と講演をする機会を得ました。全文英語での論文執筆や資料作成にはとても苦労しましたが、その分、発表を終えた後は大きな達成感がありましたね。こうした学会には、後輩社員たちにもどんどん参加して欲しいです。ゆくゆくは、自分の研究で現在、地球規模で懸念されているエネルギー・環境問題への解決に対しても少しでも貢献できる製品開発に携わることができれば。足元のことばかりでなく、その先を意識することを忘れてはいけないと思うんです。

OFF TIME

趣味は読書。ジャンルは様々ですが割と骨太な小説を好んで読んでいます。また、最近は業務で英語を使うことが増えてきたので、語学力を伸ばすためにプライベートで英会話レッスンに通いはじめました。

ACCOUNTING & FINANCE経理

原価見積が重要な
経営判断に。

コベルコ鋼管
企画管理部 経理・人事室 経理グループ

大嶋 悠太

YUTA OSHIMA

2016年入社 法学部卒

コベルコ鋼管を選んだ理由

就活中、ふとしたきっかけでパイプの製造メーカーに興味を持ちました。馴染みのある分野ではなかったけれど、よく考えれば自分たちの日常生活にとって必要不可欠な社会インフラを支える重要な存在なんだなとあらためて実感。そして、特にシームレスステンレス鋼管などのエネルギー産業向けの高級鋼管市場は広がり続けており、これなら会社の成長とともに自分自身も成長できるのではと思いました。数あるメーカーの中でコベルコ鋼管を選んだのは、面接の際に企業としての将来展望をしっかり見据えていると感じたからです。

仕事内容

担当業務は原価計算、資金管理など。その中でも主担当である原価計算は期中に「いつ、どれだけ、どのように」製造コストが掛かったのかをチェックし、標準となる原価との差異を分析しながら経営管理に必要な(有効な)資料を作成します。簿記の知識と実務では異なる点も多く、覚えないといけないことも多いですが、とてもいい経験になっています。

仕事のやりがい

経理では、各部署から出てされた数値を基に資料を作成します。時には、根拠となるそれらの数値が本当に正しいのかを各部署とやり取りしながら確認します。その上で心掛けているのは、ちょっとした質問でもメールや電話で済ませず、なるべく直接話しをして意識の共有化を図ること。原価見積の依頼が複数重なったときは大変ですが、経理業務への理解を深めていくうちに、メーカーの意思決定に原価計算がいかに大きな影響を与えているかがわかってきました。製造過程の専門的な知識も徐々に身に着き、プレッシャーを感じつつもやりがいを感じています。

これからのビジョン

経理に関していうと、より自身のスキルアップを図るため資格取得の勉強に取り組んでいます。できれば簿記能力検定試験1級まで取得して他部署から全幅の信頼を寄せられる立場でありたいですね。一通り経理・会計知識を習得し、「お金の流れ」から会社の動きをとらえることが出来た後は経理に捉われず幅広い仕事を経験してみたいと考えています。営業や生産技術……自社のモノづくりに携わるどんな仕事をするにしても、経理で培われた知識は大きな武器になるはず。それを活かしていろいろな分野で活躍できるようになりたいです。

OFF TIME

基本的にはインドア派なんですが、それだけだと籠りがちなので、意識的に天気の良い日はドライブやサイクリングに出かけます。最近は、会社の先輩に指導を受けながらゴルフの練習中。コースデビューを目指して。

SALES営業(国内)

市場ニーズを的確に把握し、お客様から求められる要求仕様に適合した製品提供に責任を負う仕事です。製品の需要動向をつかみ、しっかりと受注計画を立案し、営業活動を実行していきます。お客様のニーズに対して最適な製品を提供できるよう、生産部門、開発部門と連携して対応していきます。新製品の開発提案をすることもあり、様々な関係者を巻き込む「モノづくりプロデューサー」としての役割も担います。
お客様との強固な関係性を築くためには、自社の製品知識の取得や生産工程の理解と製品のコスト構造をつかんでおく必要があります。当社は風通しが良いことから迅速な判断が可能なことや、優れた生産管理システムでの生産状況をリアルタイムで確認できることで、小ロット・短納期といった顧客要望にも対応できます。こうした強みを存分にアピールし、既存のお客様からの受注拡大はもちろん新規分野の開拓を目指していきます。

SALES営業(海外)

世界各地のお客様に向けて当社の製品の㏚と販売活動を行う仕事です。東京に拠点を置き、商社から入手する様々な地域のお客様からの引合情報を元に営業活動を展開しています。お客様が何を求めているか、当社が役立てる事がないかを的確に把握するために直接訪問し打ち合わせするケースも増えております。また、昨年より海外市場における拡販を目的に、海外展示会にも参加を開始しました。より一層、海外のお客様と接する機会が増えてきており、何が課題かを自ら察知して提案、交渉することが必要とされ、非常にやりがいのある業務です。
人種・言語・文化の異なるお客様とのやり取りには語学力はもちろん、自社の強みをわかりやすく説明するプレゼン能力や交渉力、幅広い知識を有します。活動しながら自分次第であらゆる能力を身に着けることができるはずです。

PRODUCTION TECHNOLOGY生産技術

常にお客様に信頼される製品をお届けるために、日々の生産管理・工程改善・現場マネジメントを行う仕事です。的確に把握されたお客様ニーズを確実に製品へ作りこむために、必要な技術とコストを検討し、製作方法を決定して現場と協働しながら進めます。
当社には優れたコア技術があり、熱間押出法による各種高級合金材料の製管や、冷間加工技術を用いた高寸法精度・高表面平滑度の製品は競合他社と差別化が図れるものです。加えて受注から出荷に至る各工程をリアルタイムに把握できる環境で、多岐に渡る製品の短納期を実現しています。一方で競争力のあるモノづくりにチャレンジするためには、たゆまない品質向上・コスト改善への技術力の向上はマストであり、経験から蓄積された知識力と各部門との密な連携を図るコミュニケーション能力や、幅広いスキルも要求されます。

RESEARCH& DEVELOPMENT研究開発

お客様のニーズを実現するため、ステンレス鋼の機能や特性の向上を目指して研究し、画期的な製品を創出し、実用化してゆく仕事です。ステンレス鋼は成分・結晶構造によって性質が複雑に変化します。この特性を活用し、新しい成分設計や科学原理のアイデアの仮説を立て、検証試験を日々繰り返します。お客様の要望に直接対応するだけでなく、10年後、20年後のまったく新しい分野を切り拓くことを目的とした研究開発にも取り組んでいます。
入社から3年までにお客様との折衝を含めたプロジェクトの最初から最後まで関わることができ、若くから自分の提案が会社へ貢献していると実感できる職種です。研究開発職には、素材に対する知識はもちろんのこと、豊かな発想力、好奇心、深く考えるスキル、そしてお客様や同僚と意見を交換しあうコミュニケーションスキルが重要で、業務を通じてこれらの能力を高めてゆくことになります。

ACCOUNTING & FINANCE経理

会社全体の「お金の流れ」を管理し、経営の羅針盤になるよう財務状況を分析、報告するのが仕事です。売上や原価、各種経費等が会社のあらゆる活動の判断基準となり、経営陣が事業計画を策定する上で大きな役割を果たします。
日常の実務から会計知識が身に着くのはもちろんですが、神戸製鋼所グループで経理処理が統一されているため高度な会計知識を修得することができます。また、当社では、一人ひとりに任せられる業務が広範囲。たとえば公認会計士や税理士との折衝、経営資料の作成にも早い段階から携わることができるので、実務を通してより自身の成長を実感できます。経営環境の変化に機敏に対処できる現状把握や分析を日々心掛けています。

SALES営業

PRODUCTION TECHNOLOGY生産技術

長年培ってきた経験を活かし、品質やコストの改善、さらに技術力の向上に日々努めています。さらに常にお客様に信頼される製品をお届けしています。

RESEARCH&DEVELOPMENT研究開発

機能や特性の向上を目指して研究。仮説を立てて、検証試験を繰り返し、画期的製品を実用化します。未来に目を向けた新しい分野にも挑戦しています。

ACCOUNTIONG FINANCE経理

経営の羅針盤になるべく財務状況を把握。お金の流れを管理し、事業計画を経営陣が策定しやすいようにします。一人ひとりに任せられる業務も広範囲。